2017年に公開された映画「君の膵臓をたべたい」のヒロイン役で注目された女優・浜辺美波さん。

この映画の出演からさかのぼること2年前に浜辺美波さんは、朝のドラマ「まれ」に出演していた経験があります。

この記事では浜辺美波さんが、朝ドラ「まれ」何役に出演していたのかを徹底解説します。

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朝ドラ「まれ」のあらすじ

物語の舞台は1994年夏。

東京生まれの10歳の少女・津村希(松本来夢)は、自分の夢を追うことだけしか頭になく家族をないがしろにする父・徹(大泉洋)の影響もあり夢を持つことが大嫌いになります。

そのため、希は小さい時になりたいと思ったケーキ職人への夢を封印することに。

案の定、夢追い人の徹は事業に失敗してしまい、津村一家は夜逃げ同然で石川県・能登半島の小さな漁村にやって来ます。

行くあてもない津村一家を助け舟になったのが能登で塩田を営む・桶作元治(田中泯)と文(田中裕子)夫妻。

見ず知らずの津村一家を迎え入れたくれた元治の優しさと地道な塩田作業に感動した希は、父に失望する一方でリスペクトの気持ちを抱くようになります。

能登にやって来てまもなく、徹は東京へ出稼ぎに行ったまま家族の元に戻らなくなります。

そのまま、希と母・は母・藍子(常盤貴子)と弟・一徹(葉山奨之)との3人で桶作家にお世話になり、能登に来てから7年の月日が過ぎることに。

2001年、高校3年生になった希は、父のように夢を追う人生とは真逆の堅実な輪島市役所職員を目指しつつ父がない家計を支えるためアルバイトに精を出していました。

すると、そこに東京で夢破れた父が、再び姿を現わします。

今さら、戻ってきた父に希は複雑な感情を抱くことに。

そうした中、希は同級生の紺谷圭太(山﨑賢人)と再会。

輪島塗の塗師屋「紺谷漆器」4代目の祖父の跡を継ぎたいと夢を語る、圭太の生き方や世界的パティシエの祖母・幸枝(草笛光子)と接するうち、希は自分の夢を取り戻ることになります。

夢だったケーキ職人になるため、希は修行のため横浜のフランス菓子店に弟子入り志願をするのでしたが…。

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朝ドラ「まれ」で浜辺美波が演じたのは何役?

 

浜辺美波さんが朝ドラ「まれ」で演じたのは桶作麻美役です。

桶作麻美が登場したのは、ドラマの第19話からで、翌週の第4週(4月20~25日放送)にも登場しています。

桶作麻美役というキャラクターについて紹介すると、希たち津村一家の命の恩人である桶作元治・文夫妻の孫で登場した時は中学2年生という設定。

桶作夫妻の息子・哲也(池内博之)は能登を離れて上京して会社をリストラされたこともあり、両親を頼って2002年4月に妻と娘2人を連れて実家に帰省することになります。

浜辺美波さん演じる麻美の母の名前はしおり(中村優子)で、姉の名前は友美(恒松祐里)で、登場した時は高校2年生という設定。

リストラのため仕方なく実家に戻った哲也には、父が大切にしている塩田を潰して、その跡地にカフェを作るという目的がありました。

自分が素直に説得しても効果がないことを知っている哲也は、可愛い孫を使うことに決めて、父を説得しようとします。

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朝ドラ「まれ」で浜辺美波が演じたキャラは性格が悪い?

可愛い孫娘として浜辺美波さん演じる麻美と姉・友美は祖父・元治に接しますが、これはぶりっ子で作り上げた表の顔。

実は東京生まれの都会っ子の麻美と友美、そして、母・しおりは田舎の能登に引っ越すことに大反対していました。

哲也が職を失ったため仕方なく能登までやってきて、父が塩田を潰してカフェを開くまでは我慢して可愛い孫を演じることにしていたんですね。

しかし、悪いことはバレるもので、哲也の本心と麻美達の裏の顔が元治と文に知られてしまい、実家を追い出されてしまいます。

本当は望まなかった父の帰郷に付き合わされたとはいえ、裏では田舎の悪口を平然と言う麻美の2面性はかなり強烈。

麻美は「あの花」のめんま役や「キミスイ」の桜良で見せた可愛くて健気な浜辺美波さんとは、真逆の印象のキャラなんですね。正統派のヒロインだけじゃなく、こうしたちょっと嫌な女の子を演じれるのは浜辺美波さんの演技力の表れと言い換えることはできます。

朝ドラ「まれ」の舞台は浜辺美波の地元!

朝ドラ「まれ」は、横浜に加えて、石川県輪島市を舞台にした物語。

特に、石川県は浜辺美波さんにとっては地元。

実際に浜辺美波さんも「おばあちゃんの友達からも(見たと)すごく言われるようになりました」と語っています。

地元に凱旋するという形で朝ドラに出演して、祖母の友人から声をかけてもらえるというのは、嬉しいことですよね。

ちなみに、撮影同時、中学3年生だった浜辺美波さんは地元・石川県の学校に通いながら、お仕事の時は東京に通っていたそうです。

石川と東京の行き来は大変ですが、それを乗り越えて朝ドラにも出演したことで、浜辺美波さんは、若手女優の有望株として注目されることになりました。

浜辺美波には将来は朝ドラヒロインの声も

浜辺美波さんが出演した朝ドラ「まれ」のヒロイン・津村希を演じたのは土屋太鳳さん。

実は土屋太鳳さんは「まれ」に出演する前に「おひさま」と「花子とアン」と2度も朝ドラに出演していました。

端役で朝ドラを経験してヒロインに抜擢されるというパターンですね。

他にも2016〜2017年に放送された朝ドラ「べっぴんさん」のヒロイン・芳根京子さんも「花子とアン」に出演していました。

こうした歴代の朝ドラヒロインのパターンを見ると、「まれ」に脇役ではありますが出演していた浜辺美波さんが将来的にはヒロインを演じて欲しいという声もSNS上に寄せられています。

ただし、浜辺美波さんは現在18歳の高校3年。(2018年現在)

半年以上の長丁場になる朝ドラの撮影期間を考えると、仮に朝ドラヒロインを浜辺美波さんが演じるとしたら高校卒業後になりそうですね。

浜辺美波と恒松祐里は「スカッとジャパン」で共演していた!

浜辺美波さんと「まれ」で姉妹役を演じた恒松祐里さんも1998年10月9日生まれの現在20歳で、今年も映画「3D彼女(リアルガール)」に出演するなど注目女優なんですね。

そんな浜辺美波さんと恒松祐里さんは、2015年9月28日放送のフジテレビ系バラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン2時間SP」で共演したことがあります。

2人が出演したのは人気コーナーの「胸キュンスカッと」。

ストーリーは中学時代は、メガネに陰気な容姿だったこともあり、地味だった女子生徒(浜辺美波)が高校入学後、オシャレに目覚め可愛くなっていくというもの。

しかも、可愛くなったこともあり、クラスのイケメンから連絡先を聞かれ、恋人のように親しくなります。

要は、地味だった女の子が可愛なり素敵な彼氏もゲットするというシンデレラストーリー。

しかし、クラスのイケメンを狙っていた友人(恒松祐里)から逆恨みにあい、執拗ないじめにあうことになるんですね。

いじめにあいピンチのところを、最後はクラスのイケメンに助けられるところが、胸キュンポイントになりますね。

このショートドラマの見どころは、何と言っても地味な女子から、可愛い女の子に浜辺美波さんが変身するところ。

あえて女優オーラを消して、地味な女子を演じるところが、とても上手かったです。

また、悪女役の恒松祐里さん演技もキレッキレで見事に嫌な女を演じてますね。

同じ年に放送された朝ドラ「まれ」では、姉妹役をやっていた浜辺美波さんが、いじめられっ子といじめっ子をやっているところは驚きですね。

少し前まで姉妹から全く違う役柄を演じてしまう、女優さんってやっぱりすごいですね。

まとめ

・浜辺美波さんは朝ドラ「まれ」に桶作麻美役で出演していた

・ドラマの中で浜辺美波さんは、都会からやって来たちょっと嫌な女の子役を好演している

・「まれ」の撮影時、浜辺美波さんは、中学生だったこともあり、地元石川学校に通いながら、東京と石川行き来していた。

・「まれ」で姉妹役を演じていた恒松祐里さんと浜辺美波さんは「スカッとジャパン」で共演。

・「スカッとジャパン」では「まれ」の時とは全く違うキャラクターを2人は演じている。

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